【FF14死者の宮殿】いまさら聞けない DDってどんなところ?

DeepDungeon:死者の宮殿、日本では略してDDと呼ばれることも。英語ではパレスオブザデッドの略でPOTDと略される。元ネタはタクティクスオウガというゲームであり、一部BGMが流れたり踏破の交換報酬にオーケストリオン譜があったりする。

実装から約1年。金策としての魅力は大幅に薄れてしまったが、Lv60までのレベリング手段としては今でもトップの効率を誇る。プレイヤーのレベルに関わらず、皆等しく遊べる…というものがコンセプトだったはずなのだが、独自のルールゆえに逆に初心者には近づきがたいものになってしまったらしい。

ということで、DDマニアの私が頑張って書いてみた!

私のDDプレイ度は、旧50階キャップ時代に武器を10本くらい、旧キャラと現行キャラとを合わせて埋もれた財宝1200超程度です。101以降はまだやっていません。
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ディープダンジョンって何?

ディープダンジョンは、突入のたびに地形が変わるダンジョンを攻略するバトルコンテンツです。プレイヤーはレベル1の状態でスタートし、成長を重ねながら最深階層を目指して進行します。その際、頼りになるのは「魔器装備」と呼ばれるディープダンジョン専用の装備と、「魔土器」と呼ばれる特殊なアイテムです。

引用元:ロードストーン:ディープダンジョン解説ページより

要するに、ディープダンジョンは不思議のダンジョン的な【FF14ゲーム内のゲーム】のようなものです。DQ10経験者には「不思議の魔塔のサクサク行ける版」というと伝わりやすいかもしれません。1回の攻略は10階層ごとであり、プレイ時間は15分から30分程度です。

カッパーベル関連のメインシナリオを終了したら遊ぶことができるようになります。シナリオ的にはLv50のタムタラHardをクリアしてから遊ぶと理解できるようになります。

ディープダンジョン 死者の宮殿 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
ディープダンジョン 死者の宮殿

参加するための条件がとても低く、システムさえ理解すればFF14でのレベルやジョブなど気にせず楽しく遊べるコンテンツで、PT内のロール指定もありません。

ゲーム内ゲームなので、装備も全く別になります。エオルゼア的装備やレベルは一切関係ないので、好きな格好をしてDDに行くことが可能です。ただし、剣術士/ナイトは盾を装備して行かないとDD内部でも盾を装備していないので注意してください。

DDを周回するメリット

1.経験値

10階層ごとにクリア経験値がもらえます。これがLv60あたりまでは本当に美味しい。Lv60以上は美味しくなくなるためレベリング目的ならばIDに行った方が良いと思います。

この記事を書いている現在で一番シャキるメジャーなところが51~60階ですが、ここのシャキ待ちがロール関係なく大概5分未満、かつ攻略が15分程度。なのに、クリア報酬でもらえる経験値がLv60までならばアーアマリーボーナスがあるとID1回分より多いことも。特にレベリングIDのシャキ待ちが長いDPSには、時間を考えると最高効率の経験値だと思われます。

2.アラガントームストーン
 万物/真理/詩学の入手

Lv50~のジョブ/クラスで攻略すると、1回分の攻略報酬に詩学が追加されます。Lv70のジョブで攻略すると、更に真理と万物が手に入ります。最新のコンテンツはやらないけれど、万物が欲しいなあという人にはとてもありがたいです。

※Lv50未満の場合はアラガントームストーンは手に入りません

3.Lv60武器の入手

DDに通い内部で使用する専用武具の強化を積み重ねていくことで、独特のフォルムをしている武器を持ちだせるようになります。Lv70キャップの今では型落ちになってしまいましたが、ミラプリ用としても一部に人気が…あるかもしれない!

▼パジャル武器:+30/+30交換 武器によって輝きの色は微妙に違います

▼キンナ武器:パジャルを更に強化(+60/+60消費)暗黒の武器は中二病的なスキル群と相性が良く、リビングデッドはスキルエフェクトと武器が完全に一体化!
型落ちになってしまっても捨てられない!

4.埋もれた財宝からの金策

DD内部では、埋もれた財宝というものが手に入ります。階層によりグレードが異なり、通常の攻略ですとG1もしくはG2が手に入ります。これを入口そばのNPCに鑑定してもらうことによりアイテムが手に入りますが、鑑定結果はランダムです。

埋もれた財宝G1:1~49階
埋もれた財宝G2:51-99階

パッチ4.0以降では金策としての魅力は大幅に減ってしまいました。金策としては行く人が少なくなったからか、ミニオンの出るG1のほうがマーケット換金価格が高そうです。(ナッツイーターやレッサーパンダも出るため)

G2はマテリガ/ジャとHQレプリカアラガン装備が多めな印象。

G1鑑定結果

これはG1の鑑定記録で、50階までの時代のものですので現在と異なる可能性もあります。G2は統計をまとめていないので少々お待ちください。

▼G1で手に入る家具とヘアカタログ 

5.ゲルモラ土器片の金策

50階/100階クリアの報酬 および DD内で稀に手に入るものです。

こちらも今となっては型落ちになってしまいましたが戦闘マテリジャとの交換ができます。他、ここでしか交換できないミニオンやマウント、踏破状況によってはオーケストリオン譜との交換もできます。

6. LV60を体験できる

DD内では現実(?)エオルゼア界とは別のレベル設定となります。ゆえに低レベルのジョブであってもLv60になれるため、Lv60の使用感を体験することができます。クラスの場合はクラスのままですので、DD内でジョブアクションを習得することはできません。

注意点:現実のレベルに即したロールアクションしか使えません。

まとめ:DDはいいぞ

レベル上げに、小遣い稼ぎの金策に!
これがLv17からできてしまうというのが凄いのです。

メリットばかりか、と言いますとそうでもなく、周回しすぎて作業感が半端なく心が死んでいく…だとか野良マッチングが最短効率主義傾向がある、というのもあります。これも初心者が入りづらい原因だと思います、難しい。

私の所属するエレメンタルDCは英語率が高く、NO挨拶でさっさと終わったり死んでたり と割り切った感じがするので入り込みやすい感じがします(あくまで個人的な見解です) が、他の日本DCはどんな感じなのでしょうか。

とりあえず タクティクスオウガ好きには曲が聞けるという点だけでもオススメしたい。