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【漆黒エリア5.0】エーテライト観察日記

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新生編蒼天編紅蓮編に続き、漆黒エリアで見られるエーテライトの観察日記。
5.0エリアの重大なネタバレがありますので、未プレイの方はご注意ください。

目次

漆黒エリアのエーテライト雑感

今まで冒険してきた原初世界とは全く異なり、最終エリア以外は全て【第一世界のエーテライト】となっている。クリスタルは青~白(橙?)の2色構成となっており、非常に美しい。

回転の方向は時計回り、原初世界で言うならばシャーレアン的なエーテライトと同じ方向で回転している。しかし当然ながらこの世界にシャーレアンは存在しない。

同じクリスタル繋がりで水晶公の技術介入も考えられるが、公がこの世界に現れる100年には既にエーテライトは存在していたはず。光の氾濫で失われた都市や文明により生まれた技術なものかもしれない、などと想像してみる。

また、最終エリアでは【古代人のエーテライト】が初登場する。

この2種類のエーテライトは今まで当たり前のように使ってきたエーテライトと見た目が全く異なるため、世界や文明の違いを感じることのできる拡張だと思う。

レイクランド

クリスタリウム

クリスタルと金属、そして街から続く石畳で周囲が構成されている。
クリスタルらしき青い装飾を施してあるのはまさしくクリスタリウムならでは。
(近場で青い石も採れるため、そちらの可能性もある)

周囲には植物も植生されており、エーテライト広場全体として非常に美しい。

ジョッブ砦

この地域の草花の色の植物が植えてある。その周りを石畳が囲い、階段付き。小さな広場となっている。

オスタル厳命城

東西南北に、円形の水たまりがある。大事な場所という感じ。
この地域の草の淡い緑が非常に美しい。

コルシア島

ユールモア

史上稀に見るゴテゴテなエーテライト。本体にも布や金属など飾り付けがしてある。
本体下もゴテゴテがすごい。
周囲は水で満たしてあり、なんと薔薇が浮いている。
水場を囲っている金属も豪奢な意匠を施してあり、贅沢な街を表すエーテライトとなっている。

スティルタイド

ユールモアのエーテライトと比べると、なんと質素な事か…。
石の土台、そして木の階段が付けられている。

ライト村

スティルタイドと同じデザインになっている。
コルシア島の下地域は貧しい、というのがエーテライトからも分かる。

トメラの村

ドワーフ的な金属で装飾されている。

アム・アレーン

モルド・スーク

エーテライトを中心に街が作ってある。
広場を高く盛ってあり、周囲をレンガで囲ってある。

旅立ちの宿

ちょっと高くなった石の上に置いてある、直置きタイプ。
場所的にしょうがないのかもしれないが、エーテライト周囲はとても寂しい。

エーテライト上部には屋根代わりなのか布が張ってある(影はその布のもの)。

トゥワイン

周囲で採れるであろう石、そして建物や線路などに使われている木材で囲ってあり、地域性を感じられる。

イル・メグ

リダ・ラーン

エーテライト周辺に石の装飾があり、水が溜まっている。そして花が浮いている。
イル・メグらしいファンタジーなエーテライト。

水の上に花が浮いている…とくればユールモアと同じ感じなはずなのだが、全然違うのが面白い。

プラ・エンニ茸窟

直置きタイプのエーテライト。なんだけど、キノコ生えてます。

ヴォレクドルフ

リダ・ラーンと同じ装飾なのだが、水は無く、花もない。とても寂しい。
心なしか、エーテライトが傾いている気がする。物悲しい。

ラケティカ大森林

スリザーバウ

直置きタイプなのだが周囲に溝があり、水がある。
周囲に水を湛えているエーテライトは多いが、このように足場まであるのは珍しい。
日常的にここの水は使われているのかな?

ファノヴの里

この青い花は「ヴィオラの花」。ヴィエラことヴィース達の象徴らしい。(サブクエストより)
まさしく森を守るヴィースの里のエーテライト。

テンペスト

オンドの潮溜まり<古代人式>

超ビッグサイズな古代人のエーテライト。
上と下との2つのクリスタルで構成されていおり、上と下は反対方向に回っている。

とにかく大きい。普通にテレポで移動しているとエーテライトの下部しか見えない。
下には謎の青っぽい海藻らしきものが繁殖しており浅く海水が満ちている。

マカレンサス広場<古代人型>

同じく古代人型。
街並みとマッチしており、細いスリットと曲線が本当に美しい。
地面には白と黒との石で模様が描かれている。

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