新生エリアのエーテライト観察日記です。
主にラノシア、黒衣森、ザナラーン、モードゥナとキャンプ・ドラゴンヘッド、およびメインシナリオで登場する蛮風エーテライトが対象となっています。
新生エリアのエーテライト概要
新生エリアに設置されているエーテライトは、全て「現代のエーテライト」というタイプでした。つまり、エオルゼア3国は、第七霊災で全てのエーテライトが何かしら壊れちゃったらしい、もしくは(古い時代にはエーテライトがなく)新しいエーテライトが設置された可能性がある、ということだと思います。
第七霊災時の地脈の乱れからシャーレアン人の技術者が復旧させたタイプ。クリスタルの中心部分に穴が開いているのが特徴。
施設・建物/エーテライト – FF14 Online Wiki
ラノシア<すべて現代型>
リムサ・ロミンサ
金具やラノシアの白い石で囲いを作ってある。そして土で芝生もあり、周囲にはベンチが。
憩いの場としてのエーテライト広場である。
サマーフォード荘
ラノシアの白い石で台座が作ってある。(水は引いてない)
ラノシアらしくて良い。
モラビー造船廠
台座部分は白い石で囲ってあり水が引いてある。非常におしゃれ。
コスタ・デル・ソル
この地域の建物に使われている木と同じ感じで階段みたいなものが設置してある。
遠くの建物と馴染んでいて「コスタのエーテライト!」という感じになっているのがとても良い。
ワインポート
こちらはラノシアらしい白い石で囲ってある。
スウィフトパーチ入植地
これは直置き、かな…と思ったけれど小さいながらも石の台座がある。
エールポート
壁で囲われてるエーテライト。結構珍しいのでは。
足場は町並みの石畳みと合わせてある感じ。
キャンプ・ブロンズレイク
温泉地らしく、エーテライト周囲も温泉になっている。
キャンプ・オーバールック
直置きっぽいけれど、地面との設置部分を木の板で少し補強してある。
ウルヴズジェイル係船場
SSからは分かりづらいですが、海から少し頭を出している岩の上にエーテライトが立っているっぽい。スゴイ。
黒衣森<すべて現代型>
グリダニア
水場の上に木造の足場が作られ、その上に建っている。周囲にベンチなどがあり憩いの場でもある。
木というところにグリダニアらしさを感じる。
ベントブランチ牧場
大きな木の切り株の上に設置されている。エーテライトの下には小さな水場がある。
周囲に雑談できそうな木の腰掛もあり、非常にグリダニアらしいエーテライト。
同じ木の切り株の上にあるタイプにフォールゴウド。
ホウソーン家の山塞
岩場の上にある。少し高くなっていて、周囲に植物があるね~という感じだが、割と直置き。
クォーリーミル
まさかの地面の上に直置き!!!!
キャンプ・トランキル
こちらも飾り気皆無の直置き。
フォールゴウド
ベントブランチ牧場と同じく、大きな木の切株の上に建っているエーテライト。きちんと周囲は整備されており、直下には小さな水場がある。花も植えられていて大事にされている感じがある素敵なエーテライト。
ザナラーン<全て現代型>
ウルダハ
屋内にある珍しいタイプ。下部装飾はウルダハ的な石材。なんだか武骨な感じ。リムサやグリダニアには周囲にベンチがあり、エーテライト広場=憩いの場という感じなのだがウルダハにはベンチが無い。文化が違うのだろうか。
ホライズン
段差のあるザナラーン色の石と階段的な意匠。ちょっと都会な感じがする。
ブラックブラッシュ停留所
ザナラーン的な色の石での平らな少し広い土台。
キャンプ・ドライボーン
枯れた土と乾燥に強そうな植物が植えてある。
乾燥しているこの土地ならではのエーテライトという感じ。
リトルアラミゴ
水場の上の岩に建っている。木や花が茂り、非常に雰囲気が良い。
新生編においては屈指のオシャレエーテライト感(個人の感想です)。
忘れられたオアシス
土と同じ色の石?で土台が作ってあり、小さな水場が付いている。
キャンプ・ブルーフォグ
エーテライトの周囲を柵で囲ってある。(エーテライト本体のそばの狭いくぼみには水は無い)
青燐精製所
こちらもキャンプ・ブルーフォグと同じくエーテライトの周囲を柵で囲ってある。
ゴールドソーサー
足元は電飾でピッカピカ。屋内設置型。
その他エリア/クルザス中央高地
キャンプ・ドラゴンヘッド
武骨な感じの階段付きエーテライト。周囲の石と同じものを使ってある。
モードゥナ
広場のど真ん中にあるイメージ。周囲は周囲で採れる石だろうか、街並みと同じ石で装飾が施されている。
ところどころの草は、石がはがれた地面から生えたのだろうか。
蛮風エーテライト
コボルド族
拠点にあるもの(左)とメインシナリオ途中で使用したもの(右)。
形は同じ。