新生編・蒼天編に続き、紅蓮エリアで見られるエーテライトの観察日記。
4.0エリアのネタバレがありますので、未プレイの方はご注意ください。
紅蓮エリア エーテライト雑感
東方地域では鬼師衆が整備しているという【転魂塔】が見られるのが大きな特徴。蛮族拠点では、オク・ズンド(蒼天)に続いて2つ目の【自然発生クリスタルのエーテライト】も見られる。
ギラバニア地方では【旧式のエーテライト】が主流であり、エオルゼア3国のような【現代のエーテライト】は見ることができない。つまり第七霊災でエーテライトが壊れず、古からあるエーテライトを使い続けることができているということになる。(のかな?)
ギラバニア
ラールガーズリーチ<旧式>
土台は複数の石を組み合わされた感じで装飾されている。
エーテライト周囲は放射状に石が埋めてあるが、土台部分の装飾石とは別の種類。
カストルム・オリエンス<旧式>
周囲が白い石で囲われている。土台部分もも少しだけ凝った作りとなっている。
ピーリングストーンズ<旧式>
ラールガーズリーチのような形の土台。
材質や細かい模様は異なるが、大体似たようなデザインとなっている。
アラガーナ<旧式>
周囲は石で装飾してある。この近辺で採れる石で作ったのだろう。
東西南北に植物を植えられるように作ってある。
アラギリ<旧式>
石畳に佇むエーテライト。円形に地面が装飾してある。
都会な感じ。
ポルタ・プレトリア<旧式>
石で周囲を装飾してある。色合いからこの付近の岩を利用したものと思われる。
アラミガンクォーター<旧式>
円形に石、芝生、階段、と広場になっている。
レンガ?で地面に模様も描いてあり、都会のエーテライトという感じ。
同じ一国の中心部にあるエーテライトとして、なんとなくリムサ・ロミンサのエーテライト広場を思い出させる。
ひんがしの国
クガネ<転魂塔>
冒険者が初めて目にする転魂塔となる。朱と緑で派手。
枯山水な広場に立ててあり、エーテライト本体そばの周囲は水が張られている。
異国感満載のエーテライト。
オサード
緑のタマミズ<自然型>
蒼天エリアのオク・ズンドに続き、自然発生型クリスタル第2弾。
こちらは海の底のクリスタルとういことで、海っぽいあれこれがくっついている。
オノコロ島<転魂塔>
クガネのものと同じ形のエーテライト。
亀の甲羅っぽい模様で囲ってある。柵付き、階段付きのちょっとした広場になっている。
ナマイ村<転魂塔>
木と土で周囲を盛ってあるだけの、いたってシンプルなもの。質素な村であることが伝わってくる。
それでも直置きではないところに村人のエーテライトを大切にしている気持ちを感じる(個人の感想です)。
烈士庵<転魂塔>
暗いためライトアップして撮影。黄色い部分は光っているわけでなくクリスタルに反射しているだけの模様。
周囲は石で囲ってある。
再会の市<転魂塔>
アウラ族のエーテライトは、クガネのものとは微妙にデザインや色が異なっている。
くるくる回っている部分は、朱や緑ではなく木材そのままの色を使っている。
土台はなんかものすごく個性的なつくりとなっており、木材(?)で作られた枠に岩がおいてある。
これにはどういう意味があるのだろうか。
明けの玉座<転魂塔>
再会の市場と同じデザインと配色。
ドーロ・イロー<転魂塔>
アウラ型の転魂塔デザインとなっているが、エーテライト下部が同エリアの2つと少し異なっている。
岩ゴロゴロなのは同じ。
場所故なのか、地面がめちゃくちゃ派手でおめでたい感じ。
ドマ町人地<転魂塔>
エーテライト周囲は土、少し開けてから石で囲ってある。
ここはドマという国の中心エーテライトだが、戦があったからだろう、やはり周囲が寂しい。
他
エウレカ地域
サイズ感のためにキャラクター入りで撮影。
ピューロスだけサイズがおかしいのは気のせいではなかった。