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【蒼天エリア3.0】エーテライト観察日記

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新生編に続き、蒼天編で目にするエーテライトの観察日記。(キャンプ・ドラゴンヘッドを含む)

目次

蒼天 エーテライト概要

大多数が【旧式のエーテライト】となっている。ちらほらと【現代のエーテライト】も存在。
このエリアでしか見られない、旧FF14時代にあったものの現在では放棄されている【古代のエーテライト】(今ではこのネーミングに違和感がでてしまうが、そういう呼称らしい)が1つだけ存在。他、【自然にあるクリスタルを利用した型】【アラグ式】など一気にエーテライトのバリエーションが豊富になった拡張であることが分かる。

詳しくは下の記事を参照のこと。

クルザス

イシュガルド<現代型>

イシュガルドは現代のエーテライトタイプ。
旧型ではないということは第七霊災時に大変だった、ということだろうか。

周囲は街と同じような石畳で囲ってある。
エーテライト周辺はちょっとした広場となっているが、ベンチなどは無い。

キャンプ・ドラゴンヘッド<現代型>

武骨な感じ。2方向に階段が付いている。(新生編にも記載)

ファルコンネスト<旧式>

ヒカセンが初めて出会う旧式エーテライトではないだろうか。

エーテライトの周囲には涙型の装飾が施されている。光っているし、ちょっと珍しい。

そばのリバーズミートではエーテライトが壊れている割には旧式のエーテライト(=第七霊災でエーテライトが壊れなかったということか)。

キャンプ・リバーズミート<古代のエーテライト>

旧FF14時代のエーテライト。設定的には第七霊災で壊れてそのままのもの。当然ながら使えない。(ここが使えれば大分移動が楽だったのだが…)

アバラシア

キャンプ・クラウドトップ<現代型>

こちらは現代のエーテライト。イシュガルドの人々がこの地域にやってきたのが最近とのことなので、それが理由だろうか。

そしてエーテライト周囲に東西南北が書いてある
雲海は方向が分かりにくくなるからだろうか、実用的なエーテライト。
エーテライト本体は、水属性クリスタルの上に立っている模様。

オク・ズンド<天然型>

天然のクリスタルを利用したエーテライト。飾り付けがいっぱいでかわいい。
こんな形のエーテライトもありなのか!という驚き。

ポート・ヘリックス<アラグ型>

エーテライトらしき物体。土台付近にはくるくるした飾り的な何かもあり、上部には円形の何かがくるくる回っている。

どう見ても「アラグだなあ~」という感じ。

ドラヴァニア

イディルシャイア<旧式>

ゴブリン族によって魔改造された感じのエーテライト。怪しげな機械の上に乗っている。
緑色の部分は水で浸っており、緑色に光っている。これは一体何なのか…。

ていうか、元々シャーレアン統治時代にあったエーテライトを動かしてワザワザ機械の上に乗せた…って、コト?

テイルフェザー<旧式>

少し高くした上にエーテライトがある。
新生編ではちらほら直置きがあったため、直置きでないことに感動する。

不浄の三塔<旧式>

普段は真っ暗なのでライトアップして撮影。
エーテライトの周囲に4つの柱が立ち守るように囲っている。
非常にエーテライトを大切にしていた感じがする意匠。

本当に古いエーテライトなんだろうなあ。

モグモグホーム<旧式>

小さな岩の上に乗っている、直置きエーテライト。しかしその周囲は石とポンポン草で囲ってあり、モーグリ族がエーテライトをなんだか大事にしているような感じが伝わってくる。

白亜の宮殿<旧式>

不浄の三塔のゴテゴテしさからするとシンプル。
全て壊れてしまい、土台しか残っていない、という可能性もあるかもしれない。

蒼天編の蛮風エーテライト

グナース族

バヌバヌ族

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