死者の宮殿を踏破した今、ファイアクレスト…伝説の秘宝が私のインベントリにあった。
「FF14のファイアクレスト」の元ネタは、タクティクスオウガ/伝説のオウガバトルに出てくる同名の財宝から。そんなものが私のカバンに入ってるなんて恐れ多い。しかも生臭いカバンなので恐れ多すぎる。
そして、このファイアクレストは死者の宮殿200階に鎮座しているわけですが…
でかい。
マジで、でかすぎでは?そして、今のヒカセンたちにはこの土台の部分を家具として実装したらとても喜ばれそうな感じがします。ヒカセンフィギュアの台座として。
ここの報酬は2択あり、このファイアクレストかデネブさん的ガラスのカボチャのどちらかであり、うちらPTの時にはこのとおりファイアクレストだった、というわけです。
で、まあ、200階記念にこのデカイ丸い玉をどっこいしょと抱えて持って帰るわけです。そしてそれをどうやるのかは分かりませんが、角尊のエ・ウナ・コトロさんが加工してくれます。
アクセサリーにするか、庭具にするかなのですが、イヤリング以外のアクセは地味すぎるため実質イヤリングか庭具かという選択になります。
庭にドヤァァァと踏破庭具を置くのが自分の夢でした。が、1回クリアでは1個しか交換できない…。庭具かイヤリングか…。(もう1回行けよ、っていうのは当分考えないことにして…w)
正直なところ私はデネブさんモチーフであるガラスのカボチャのイヤリングがとてもほしかった。しかし入手は運なのでしょうがない。ファイアクレストもガラスのカボチャも右耳だけのイヤリングです。青い瞳にはほんのり青いガラスのカボチャが似合うなあ。
一番欲しかったガラスのカボチャではなかったこともあり、庭具にするかイヤリングにするかで1晩迷って迷って迷いましたが、結局イヤリングにしました。ほんのり光ります。本当にほんのり。
どうみても光るイクラです。おいしそう。
あのビッグなファイアクレストを、どうやってここまで小さくしたんだろう…。
このイヤリングは、金具部分がとてもおしゃれです。アウラだと見えずらいので、同じくイヤリングに交換していたフレンド氏のSSを許可を得たので使わせていただきます。
金具はモノトーンの四角というパレス系家具と同じ意匠。
というわけで、ファイアクレストイヤリングのレポ日記でした。
(カボチャのイヤリング欲しいな~チラッ)