エオルゼアの紳士淑女よ、2020年秋に髪型のセイントウィングが実装されたことを覚えているだろうか。ああ、私はもちろん覚えているぞ。なんたってヴィエラだったからな!
ヴィエラ→ミコッテ
ヴィエラのときにセイントウィングが実装され、耐えきれずにヴィエラをやめたのが私です。だってあの髪型めちゃくちゃ良かったじゃないですか!そこらへんのイケメン系オスッテがセイントウィング一色に染まるくらいカッコよかった髪型です。
自分だって楽しみたい!と思うのは当然の気持ちだと思うんだ。
というかセイントウィングのヴィエラちゃんも見たかった…。ヴィエラに新規髪型さえ実装されないのはやはり辛いよ。
2020年秋のミコッテは「こんなん」だった
前回の2020春夏ミコッテが超絶可愛いミコッテの体現(自称)だったので、セイントウィングが似合う「カッコイイ系」になろうと思いました。というわけで顔1を選び、輪郭3で口3という組み合わせにしました。面長フェイスで細めの唇という組み合わせです。かっこいい系にしたかったけど、「釣り目は選択しない」という己のキャラクリルールがあるため目は1を選択。
顔1/輪郭3/口3/目1/鼻3
肌の色:下から10左から2
瞳の色:青系のやつの左から3列目の濃さ
肌の色が白すぎるのは自分ちょっと苦手なので、左から2というビミョーな濃さを選択しましたが、自キャラとしてはやっぱ色が薄すぎる感じもしないではない。けど無難に使いやすいかなーということで薄い肌の色を選択したのであります。
口3+輪郭3の組み合わせの感想としては、「唇の色を濃くするとやっぱり口の長さが目立つなぁ」とは思いましたがバランス自体は大きく崩れてるわけではないのでセーフかなあという感想です。あんまりアゴ尖ってるなーと気にすることも無く、アゴ長いなーと思うこともほぼ無く、とにかく無難にまとまっており自分的には満足度が高い顔でした。
ミラプリも楽しかった
いやまあやっぱりミコッテは似合う服、というか違和感なく着させられるが多い。
以前幻想薬を使う際の私の心がまえについて書いたけれど、ミコッテはとにかくキャラとして「色々な幅が広い」のです。カッコイイからカワイイまでいける。そこがミコッテ(やアウラ)が多い理由の一つなのではないか?とも思います。
まぁ「猫耳でかわいい」って理由が一番大きいんだろうけど!
ミコッテからチェンジするときの気持ち。
「もっとカッコよくなりてえな…」
「身長ちょっと縮めたいな(伸ばしたいな)…」
これに尽きる。
もうちょっと身長が欲しくなったので、しばしさよならだ「ミコッテの私」!
というわけで、次回は違う種族の姿でお会いしましょう(多分)。