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FF14で「幻想薬」を使う時に、自分が決めていること
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FF14での見た目変更アイテム「幻想薬/Fantasia」。
FF14の幻想薬を30回以上使った自分ですが、最近1年くらいは自分の中で決めているルールがあります。キャラクターの見た目についてあれこれ書いてきましたが、自分自身がこう思って見た目を変えているという事を書いていなかったので書いてみました。
見た目のルール
あくまで私のルールですが、見た目の自分ルールは4つ。これを破ると、即チェンジしたくなるほど後悔したり違和感を感じます。大体自分は【このジョブのミラプリをあの種族で着たい】からチェンジすることが大半です。
ほんとアゴだけはとんがってるの無理ですごめんなさい。どうしてエオルゼアのキャラクターはアゴがとがってる顔が多いんだろうか。吉田さんどうして?
パッとSSを見て「いいね!」と思う好きなキャラを作るだけならいいのですが、自キャラはエオルゼアでの所謂アバターであり、常にそのキャラを自分としてエオルゼアで過ごすことになります。そういうわけで、長い間よく見る顔となるので、険しめの顔より優しめの顔にするようにしています。
分身として長く使っていくことを考慮すると、『無難な顔つき』と『幅を持たせること』が本当に大事だと私は思っております。
無難な顔つきであること:
長く見ていて中の人がストレスを感じない表情であること。
険しすぎたりニコニコしすぎない顔にすること。
自分は可愛すぎても格好良すぎてもモヤっとすることがあるので、どちらにも寄りすぎないように1点だけ外して作成したりします。完璧すぎると完璧すぎてなんか疲れるっていう。
可愛すぎる顔ならばニコニコしすぎないように垂れ目ではなく普通の目にするとか、かっこいい系ならば垂れ目にして少し外すとか、鼻の形をデフォじゃないものにするとか。外しすぎると「何か違う」となってしまうので難しいところですが…いわゆるチャームポイント的な何か。
幅があること:
かわいい系、鎧、かっこいい系、など全て違和感なく着られる種族はミラプリの幅がある。
瞳の色には相性の良い髪の色があり、沢山の髪色と相性が良い目の色は幅がある。
似合う髪型が多い顔タイプは、沢山の髪型を選べる幅がある。
という感じで様々な幅があると、美容院チェンジとミラプリだけでかなり楽しむことができます。この1点!という感じでキャラを作るとミラプリも髪型も髪色も融通が利かない=再度幻想薬というループになってしまう可能性が…
このようなことを考えていると何時間も経ってしまうわけですが…。
美容院で変更できるパーツ(髪型や髪の色)に合わせることになる目の色は非常に大事で、色に迷うことが多いです。
なんだかんだでミラプリの相性に関しては、カワイイやカッコイイにも振れるミコッテ女とアウラ女が強いなあという感じで、幻想薬のコスパ(?!)がいいというかなんというか…w
見た目以外のルール
1人でプレイしているならいいのですが、特段親しい人が居る場合は自分的には声をかけるべきかと思います。いきなり見た目変ってるとびっくりするからね…。て幻想薬をよく使う自分自身だけど、フレンドさんの種族が変わってるとめっちゃびっくりするんですよねwww
中の人は同じでも、見た目が変わるとやはり雰囲気に慣れるのにちょっと時間もかかる。というわけで、できるだけ1か月は同じ種族を維持しています。マイナーチェンジは恐らく本人にしか分からないのでこれは勝手にやってます、バレんやろ。
という幻想薬関連の話題でした。
即チェンジ案件