ハウジング区画の「家の向き」+「その住宅街独自の要素」まとめ。通常区と拡張区は結構違うので別図にて。
「家の向き」が知りたかったのと、影だとか夕日だとか通路だとか気になるポイントもまとめたかったので、ついでにまとめた。
2020/10/12補足追記:この記事で内でLサイズ土地が「家の向き」と「土地の入り口の向き」が混同して記載されているので、今後差し替え予定です。申し訳ない。
ミストヴィレッジ
水道橋の影付き。
通常区
土地の入り口の方向に⇒マーク
- 中央付近にある水道橋は5本の柱で立っているのだが、これが影になってしまう。午前中は西側に、午後は東側に影がかかる。影はアバウトなので、実際に現地で確認することをオススメ。
- 太陽が沈むのはL5の南側なので、通常区で夕暮れを眺めたいならM29、M30、L5など地区の南側でないと見ることは難しい。
ミスト拡張区
土地の入り口の方向に⇒マーク
通常区とは異なり思いっきり海に夕日が沈んでいくので景色が良い。
- 通常区とは異なり、水道橋の影の影響はあまりない。実質S41だけか。
- 夕日に関しては、南側にちょっとした山があるのでM60・M59・S58・S57あたりは自宅からの夕日は厳しそう。それ以外だと見えると思う。
ラベンダーベッド
家の向きと通路その他。滝や川の流れが騒音になったりするので水も記載
1~15が東側、16~30が西側と分かれている
通常区
Lは「家の向いている方向」に⇒マーク
周囲は崖で囲まれているのでM27,L28近辺は少し暗い
拡張区
Lは「家の向いている方向」に⇒マーク
拡張区では一部夕日が見られるが、崖に囲まれたエリアに沈むので見られるのはラベンダーベッドの中では通常拡張含めてM41とその近辺のみという特権モノである。
ゴブレットビュート
地下通路が2か所あり、L5M4の間とS15の前、S16の直下とM25とS22の間が繋がっていたり、立体交差が何か所かあったりと起伏のある住宅街。
通常区
Lは「家の向いている方向」に⇒マーク
大風車を敷地の南に設置したのは何故なんだ…!この風車が南にあるせいでエリアの大半が影の通過するエリアとなっている。しかも風車だからくるくる回っている影という特徴があるので現地チェックは必須かもしれない。午前中はM11側に影がある。正午あたりにL13~M6あたりへ、夕方はL30側に向かう。
拡張区
Lは「家の向いている方向」に⇒マーク
拡張区ってこんな影のかかり方するんだ…という驚き。夕方になるにつれてどんどんS31あたりまで伸びていく。
シロガネ
特筆事項は特になし。紅蓮時代に追加された住宅街ゆえかマケボが全体的に近くなり3国よりも便利さが高い。住宅地の密度が高い。
通常区
西側の海沿いエリアからは夕日を望むことが可能
拡張区
船着き場の方向に沈んでいくので、高台に登れば全域で見られそう(未確認)
(ミスがあったら教えてください)