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FF14初心者向け データセンターとワールドの話 2020年春版

ふと思い立ったので、今から始める人たちに向けたFF14のススメを書いていきます。前回書いたときとかなり状況が変わってきているので、現在のFF14におけるデータセンターやワールド選びと状況についての記事です。

最初に書いておきますが、現状のFF14ではどこのワールドで初めても大差はありません。新規プレイヤーにとって大事なことは新規キャラクターに恩恵がある優遇ワールドを選ぶか、英語圏プレイヤーが多いところ(データセンター/DC)を避けるかどうか くらいではないかと思います。

目次
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データセンターとワールド

FF14では4つの言語をサポートしています。J日本語/E英語/Fフランス語/Gドイツ語の4言語で、公式ホームページでは右上のタブから各種言語を切り替えることができます。ランチャー画面で言語の切り替えもできます。FF14は世界中でサービスを展開しているためデータセンター(DC)が日本・北米・欧州の3か所にあります。

データセンターから離れたところでプレイをすると遅延問題などが発生するため、日本に住んでいる方は日本のデータセンターを利用することが推奨されます。

日本にあるデータセンターは Elemental・Gaia・Mana
北米にあるデータセンターは Aether・Primal・Crystal
欧州にあるデータセンターは Chaos・Light

それぞれのデータセンターには10前後のワールドがあり、これがいわゆるネトゲでいうサーバーにあたります。所属データセンター内では【ワールド間テレポ】というものが実装されまして、自分のワールド(=ホームワールド)から多少の制限があるものの同じDC内の他ワールドで遊ぶことができるようになっています。DC間を移動することはできません。どうしても移動したい場合は有料サービスを使う必要があります。

コンテンツのPT募集状況もデータセンター間でのクロスワールド募集となっているので、現状のFF14においての鯖選びはDC選びであるとも言えます。

 

ちなみに実際のゲームのキャラクター選択画面もDCごとなので、DCをまたいでキャラチェンジする時などは一々ゲームの最初の画面からDC切り替え作業が必要です。

ここを押すと、データセンター切り替え画面になるので選択したいDCを選びます。

 

データセンター(DC)の特色

日本のデータセンターは3つです。

私自身がプレイしたのが2017年にGaia、2018年にElemental、2019~Manaです。特にGaiaについては情報も古く詳しく述べられませんことをご了承ください。

データセンターを選ぶ際に言語というものが一番の問題になりますが、日本語が通じる者同士でも言っていることを理解をしてもらえない場合もあるし、使用される言語によってプレイヤーの質が決まるなんていうことは全くありません。そしてFF14は世界展開しているゲームですので、日本DCでも日本語を母国語としないプレイヤーもいます。

日本にある3つのデータセンターは「日本語」のデータセンターではなく、「日本にある」データセンターです。

各ワールドの言語率についてはThe diaspora Lodestoneさんの国勢調査のワールド別統計画面の右上あたりにある[WORLD SELECT]からワールドを選択して見ることができます。

Elemental DC

日本語以外を母国語とするプレイヤーの割合が他2DCよりも高いDCです。

というのも日本近辺のアジアやオーストラリアのプレイヤーの利用が多いデータセンターがElementalDCなので、母国語が日本語ではないプレイヤーが多いのです。前述したように距離の離れたDCを使うと遅延が発生するため日本にあるDCを使ってプレイをしているそうです。

FF14には定型文という便利な機能があるため、英語が分からなくても最低限の意思疎通をとることはできます。英語が苦手なら避けた方がよいDCですが、様々な文化をもつ人がいる分 他二つの日本DCよりもなんとなくゆるいというか寛容な雰囲気があり、気楽にプレイできるという面はかなりの強みだと思いました。文化の違いからかダンジョン開始時などでの挨拶もないことが多々ありますが、普通に進行して普通に終わることがほとんどですのでコンテンツの初めに挨拶が返ってこない…と気にする必要もないでしょう。ちょっと寂しいけど。

高難度において、野良プレイヤーだった自分には攻略に説明のあるマクロなどを使用する場合にスキル名などの英語名が分からないということがあり、言語の壁を感じさせられた点は非常に辛かったです。ちなみに英語版と日本語版を準備することで解決はできるので、自分はせっせとスキルの英訳を調べて対応したりしていました。

特筆すべきワールド:Tonberry

エレメンタルDC最大人口のワールド。10か月ほど在住しておりました。ここは日本DCにありながらも完全に英語メインなワールドであり、日本語を母国語とする人たちは少数派です。流れるチャットは英語だらけ。英語の勉強にはもってこいですが、結構みなさんネットスラングが多くて英語力の低い私には何を言っているのか分かりらないので検索する日々でした。比較的物価が高いワールドでしたが現在はワールド間テレポが実装されたことにより大分解消されていると思われます。日本的な「~~ねばならない」的な同調圧力がないのでフリーダムな感じで結構好きでした。今からはもう2年前になってしまいますが、私が居たときには日本文化が好きな方が結構多くて日本語を勉強している方や、日本に住んでいるネイティブ日本人じゃない方、国際交流したいネイティブ日本人なども見かけましたしもちろん普通のネイティブ日本人もいました。The diaspora Lodestoneさんの国勢調査のワールド別統計によると、Tonberryの英語率は60%くらいの模様。

トンベリ鯖で生活して英語アレルギーがかなり無くなりました。分かる分からないは別として。

Mana DCとGaia DC

英語でのコミュニケーションを避けたいならManaかGaia。ただし外国語のプレイヤーに出会わないという事ではなく、出会う確率がElementalよりも相当に低いだけなのでそこは忘れてはいけません。日本的な文化の強いDCなので、皆コンテンツの最初にはきちんと挨拶をし、終了時にもきちんと挨拶をして出ていきます。

人口はMana>Gaiaで、高難度コンテンツに関しては記事を書いている次点での直近の国勢調査をみるとMana>Gaiaな感じなのでしょうか。

人口の都合上、経験値ボーナスのある優遇ワールドはGaiaに多く、Manaには無いこともあります。無難にプレイしたいのならManaでしょうがDC全体として人口が多く、住宅を持ちたいと思っても手に入れやすいS土地さえ空いていないワールドが複数ありますので、ハウジングに興味がある人にManaはお勧めしづらいかもしれません。

特筆すべきワールド:ManaのChocobo鯖

レイド鯖。

むかし高難度コンテンツの募集がワールド内でしかできなかった時の名残で高難度コンテンツに挑む人たちが集まったワールドでした。ワールド間テレポやクロスワールドでのPT機能が実装された結果としてManaDC全体がレイドの盛んなDCとなりました。このこともありManaは人口が多めなのだと思います。

昔のチョコボ鯖は人口の多さから装備が安いなど色々特筆すべきことがあったのですが、現在ではワールド間テレポができるようになったことによりワールドごとでの激しい価格差もなくなり、現在ではManaDCの一つのワールドに落ち着いています。

ワールドの種類

ワールド間人口の平均化優遇施策のおかげで現在のFF14のワールドは平均化され、人口に著しい差はありません。現在の日本ワールドで考えられる「ワールドの状態」は「通常・優遇・混雑」の3つです。頻繁に変更されるためワールド稼働状況で確認してください。

通常ワールド:ふつうの状態 (特に何も制限はない)
優遇ワールド:新規キャラ作成時または混雑ワールドから移動した際に恩恵のあるワールド
混雑ワールド:混雑。鎖国。キャラ作成不可、有料でも他鯖から移動不可。

優遇ワールドについて

以下は公式のページよりの優遇ワールドの説明部分の引用です。

優遇ワールドでの新規キャラクター作成によるボーナス

「優遇ワールド」に新規キャラクターを作成すると、以下のボーナスが得られます。

本施策は、対象ワールドのアクティプレイヤー人口が一定数に達するまで継続いたします。対象ワールドが優遇ワールド指定から外れた場合、その時点で各種ボーナスは受けられなくなります。ただしキャラクター作成日を含め90日間は、こうしたワールドタイプの変更に関わらず、継続してボーナスを受けることができます。

※ボーナスの対象となっているワールドには、キャラクター作成時のワールド選択画面で★マークがついています。

≪新規キャラクター作成時に付与≫

  • 取得経験値が+100%加算されるバフ効果(レベル69まで有効)
  • 低~中レベル帯の冒険が快適になる 装備品と交換できるシルバーチョコボの羽根を10枚

≪本施策開始後に作成したキャラクターでいずれかのクラスがレベル30になると付与≫

  • プレイ権に15日間分の無料プレイ期間を付与(※1)

※1 無料プレイ期間が付与されるのは新設・優遇ワールドでの新規キャラクター作成を通して1サービスアカウントにつき1回です。

出典:FF14 ホームワールド変更サービス

優遇ワールドで新規キャラクターを作った場合のみ、戦闘ジョブはもちろん製作採集職にも経験値ブーストのバフがかかりLvの上がりが非常に早くなります。通常ワールドですと、レベルが足りなくてメインシナリオが進められないというパターンを私は何回も経験しましたので、やっぱり経験値バフはありがたい存在です。

装備が整うか整わないかについては、Lv50くらいのコンテンツを進めているのに現在のLvキャップであるLv80までカンストしてしまったのに手に入る装備がLv50までしか無い、などという場合でも、コンテンツはLv50までしか参加できないのでLv80の装備は必要なかったりします。しかし採集職や製作職ではメインシナリオを進めないとレベル相応の素材を採りに行けないため、レベルだけ上がっても~…という事はあるかもしれません。

  • 経験UPバフがあれば早く進めることができるため追いつきやすいし楽
  • レベルだけガンガン上がることに対する不安があるなら通常ワールドでも問題なし

自分の希望するプレイスタイルで決めると良いと思います。

優遇バフの存在により、優遇ワールドには新規プレイヤーやサブキャラを作ったりする既存プレイヤーが集まってきますので、同進度のフレンドを作りやすいという環境になるでしょう。運営的にも優遇ワールドに人が集まってほしいという考えで行っている施策だと思いますので、個人的にも優遇ワールドを推しておきます。

優遇バフには期限がある

基本的に優遇ワールドは頻繁に変更されます。延々と何か月も優遇ワールドに指定されていることは稀であるため、経験値UPのバフ効果を受けられるのは基本的にキャラを作ってから3か月間だと思っておくと良いでしょう。また優遇ワールドに作成したキャラクターは3か月間有料サービスであるワールド間でのホームワールドの移動ができません。また他の通常ワールドで作成したキャラクターを優遇ワールドに移動させても経験値バフを貰うことはできません。あくまで優遇ワールドで作成された新規キャラクターへのボーナスです。

混雑時間の作成制限について

各ワールド内でプレイヤー数が多くなった場合に新規キャラ制限がかかる模様です。特に人の多いワールドや人の集まりがちな優遇ワールドでは夜に作成制限がかかっている場合があります。その場合は空いている朝方~昼あたりに作成を試みると作れます。

※混雑指定がされているワールドは絶対に新規キャラが作れないので諦めてください。

レガシー鯖

現在のFF14は旧版のFF14を新生…作り直したゲームです。旧版のサーバーを引き継いだワールドにLegacyの名がついています。むかーしからのプレイヤーがいるワールドということです。が、現在は有料でホームワールドを移動することができますし、新生開始から数年経過して新しいプレイヤーもたくさん入ってきていますので、あまりレガシーかどうかを気にする必要はないと思われます。

現行のワールド名は召喚獣やモンスター等が名前になっているのですが、レガシー鯖は武具の名前がつけられているのが特徴です。

まとめ

最初に述べた通り、現状のFF14はどこを選んでもそんなに大差がない。
新規プレイヤーにとっての違いはデータセンター(DC)の英語率くらい。

英語が苦手ならGaiaかMana。
ちょっと異文化を楽しんでみたいならElemental

とか色々思うんですけど、結局は

  • 優遇ワールドを選ぶか選ばないか
  • ワールド名が好き

この二つかな~~と最近は思っています。特にワールド名の好み…というのも、現在居るワールドは手動でオフにしない限りずっと画面に表示されていまして、ワールドにログインするときにも案内アナウンスで目にします。(ワールド間テレポ等で各ワールドに入るときにもワールド毎に毎回見ます)

余談ですが、私のホームワールドはManaDCのHadesです

また、コンテンツ中のチャット欄は意図的に設定をオフにしない限り他人から見たらワールド名セットで表示されていますので、自分のキャラにはずっとホームワールド名がリンクされていると思うと好きな名前のワールドを選ぶというのは地味に大事だと思うのです。

好きなFFシリーズのモンスターや召喚獣・装備が日本DCのワールド名にあるのならば、そのワールドを選ぶのも現在ではプレイが楽しくなりそうで良いのではないかな~と思っています。

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更新履歴
2020/9/1 旧ページから自動転送するように設定変更/項目の順番を並び替え

この記事を書いた人

マローのアバター マロー ふつうのヒカセン

片田舎に住む、犬とゲームが大好きなSFC世代。FF14(ManaDC)をメインでプレイしており、毎回FF14のキャラ見た目変更アイテム「幻想薬」を使う際には毎回3日以上、累計12時間は迷う。特に好きなモンスターはパイッサ。

連絡は[コメント専用ページ]からどうぞ。

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