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探検手帳:新生編 最初の20個が終わる

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最初の20個が終わった。大変だった、主に天気が
(攻略情報はありませんが、場所と天気と時間のネタバレはあります

 

フレンド氏と比較的自力で探して試す遊び方をしていたので、1か月くらい?という結構な時間がかかりました。「ダメわからんカンペOK」と両者の許可が出た時だけ先輩方の正解をGoogle検索してよいという風にしておりました。

ETをチェックしつつコンテンツに行ったりログインしたら天気予報のチェックばっかりしてるような生活でしたが、こんなにマップを満遍なく歩いたり重箱の隅をつつくように「登れる場所はないかあああああああ?」と探索するのは新鮮でした。知っているようで知らなかった景色やモノも沢山あって、とても新鮮。

 

晴天系は割と達成しやすかったのですが、「曇り」や「霧」などというレア天気を要求するものはプレイしている時間に出会えないことが多く、これが中々にきつかったです。緩和されたのか、晴天も快晴も同じ扱いになっているっぽいし、グゥーブーは暴雨でも達成可能でした。あとは朝指定のものが比較的多いような。

 

最後に残ったのがこんな感じ。ウルダハの民ゆえウルダハから埋めていったので、2,7,9が残りました。

特に納得いかぬと思ったのが2番。

ーある海賊が見た景色。
酒を飲めば気分は大物。ヤバい奴らの縄張りで、大物気取りで港を一望。翌日、目が覚めたら吊るされていた。

酒飲んで起きたって書いてあるから普通に朝だと思うじゃん???手帳で指定されてるのが夕方ってどういうことなの?????(もしかして海賊って朝から飲むんかな・・・我々の一般常識が通用しないのか)

7の朝霧も「霧」という比較的レアな天候ゆえか厳しかった。ここに1週間くらいかかった気がする。

そして9番。

ーある革細工師が見た景色。
子供だった頃、よく工房内を一望できる場所に立って、職人たちが働く姿を眺めたものだ。空が陰り、肌寒い日は特にな

これまたグリダニアの昼間の曇りに立ち会えず、結局最後に残りました。そんでもって「職人の朝は早いやろ~」と勝手に朝だと思っていたのに手帳の指定時間は予想外の昼の12時~。つまり昼飯時にここのギルドは働いているということになり、「つまりここのギルドは昼休みがないのでは?!」などという疑惑が発生したりなど。いや多分、ここの昼休憩は11時台なんだよ、うん、そうに違いない。


というわけで遂にアチーブ。いやー大変だったけど楽しかったね。ほんと達成感がすごい。

 

20種類達成後に「ミリスさんのところへ行け」ということなので報告に行くと・・・


「何も書かれていない頁があるの!」とミリスさんが言っているのにいきなり60個の場所が追記されてるノートの謎よ。どういう風にページが増えるのかと気になっておりましたが、普通に新生と蒼天の間に普通に2ぺージくらい追加されて探検手帳が分厚くなりました。ページ送り数が多ッ!

この前のコミュニティ放送で、追加分60は最初の20よりは楽ですって言っていた気がするから最初の20に比べたら楽に違いない。うん、私は信じてるよコミュニティ放送のこと!

というわけで

 

俺たちの探検はこれからだ!!!

完(つづく)

*エオルゼアの美しい景色や文化・歴史に興味のある方には超おすすめ。新生編は大変だけど!

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※時間と天気が合っていない下見のものもあります。

 

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