2021年最終日　今年の14とゲームを振り返る

2021年12月31日

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2021年の12月31日となってしまいました。
暁月のフィナーレが開始されてもうすぐ1か月、早いですね。

今年はFF14でのナギ節がかなり長く、別ゲーに熱中していた時間が長かったです。
「いつでも戻ってきやすい」というのがFF14の良い点でもあるのが良いですね。
PCの寿命により廉価PCに買い替え、せっかくだからとPC版のFF14へと移行したのも今年の2月でした。

2021年遊んだゲーム

10月くらいまで、ほぼナギ節だったため別のゲームも結構遊んでいました。
太字が個人的に非常に面白かったゲーム。細字も面白かったよ！
※今年は基本的にフレンド氏と一緒に遊んでる感じなんで、2人で遊んでます。

1月　モンスターハンター・アイスボーン
4月　ゾンビアーミー
5月　（FF14でDD）
7月　ヒューマンフォールフラット/スターデューバレー
8月　コナンアウトキャスト
10月　（FF14モグコレ）
12月　（暁月のフィナーレ）

モンハンとヒューマンフォールフラット、コナンがめちゃくちゃ面白かったです。今年のGOTYのIt Takes Twoも二人プレイ専用らしいということなので気になるところ。またナギ節になったら遊んでみたいですね。

EA公式サイト

Hazelightが贈る受賞歴のあるゲーム「It Takes Two」を知ろう – Electronic Arts。「It Takes Two」 – 2021年のゲームアワードを受賞し、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC、そして現在Nintendo Switchで好評発売中

自分の幻想歴ふりかえり

今年は自分の中で「エオルゼア的アイデンティティ」を確立したため、姿を変えても気持ち的には全然違います。基本的には気分転換、ミラプリの一環、の感じです。

チョロチョロ変えても、アウラ顔１女性が本当のエオルゼアな自分だ！っていう芯があります。

1月　ハイランダー顔２（モンハンに寄せた）
2月　ミコッテ顔4（サン）
4月　ララフェル顔4褐色（ララフェル欠乏症）
5月　ミコッテ顔3褐色ッテ
5月　アウラ顔1　原初の姿+原初の名前　基本形
9月　ララフェル顔1（ララフェル欠乏症）
11月　ヴィエラ顔3　（暁月正座待機）

現在は、ちょっとやらかして落ち込んだことから「毎日楽しく生きてそうなキャラになりたい」ということで、ぎゃるっぺ～ミコッテになっております。というわけで、来年はミコッテからスタート。

突発的にララフェル欠乏症に陥るので、ララフェルのサブキャラは必須なのかもしれないなと思う年でした。
が、時間がないのだ…。

FF14内にて

ナギ節が長かったね

今年は本当にナギ節が長く、DD（ディープダンジョン）をやるか～と始めたところミハシラ100階と死者の宮殿200階を両方制覇してしまって「（やりたいことで）やることなくなってしまった…」となった記憶が強いです。ミハシラはあと3回行かないとダメなのですが、連続で何回も行くというのはしんどいので、今年はもうやらず。

個人的にはボズヤに面白さが感じられず、緩和がきたあとでいいや～と攻略をパスしたのがナギ節に拍車をかけてしまったのかなとも思います。

高難度を全部やらない選択

漆黒では零式や一部の極など、高難度すべてはやらない選択をしました。（極はほとんどやることとなりましたが）追われることもなく、他人と比較することもなく、心穏やかに自分のしたいことを楽しんで過ごせるよい楽しみ方ができたと思います。結果として良かったかも。

強いことだけが全てじゃない。できなくても自分は無価値じゃない、得意なことを活かせばいい。
（そこそこ強いほうがそりゃいいが、それが評価点の全てじゃない）

ヴィエラ男性と女性の髪型追加

これが暁月UPのなかでこれが自分は一番の楽しみでした。ヴィエラ男性は非常に良い出来になっていて、人様を眺めていても楽しいです。美しすぎて、なんかもう別ゲー感さえあるｗ

それからうさお君たちのおかげでエオルゼアに褐色プレイヤーが爆発的に増えた感じがします。私は非常に嬉しいです。ありがとう、ありがとう。