【幻想薬2022】ララフェル女性　顔1プレーン　猫目+ほんのり垂れ目（自称）

今回はプレーンフォーク（瞳孔がある方）という方針が最初に決まっていたので、前回の癒し系ララフェルをイメージにして寄せていきました。まぁ顔３と顔１は別物なので、結果としてほぼ量産型なんですが！

【幻想薬】とは、FF14でキャラクターの見た目を変更する際に使うアイテムのことです。

全体イメージ

パーツ詳細　基本形

※は、美容室可変パーツやカラーです。上のSS時の選択パーツを記載しているので、下で使用しているSSとは細かく異なっています。ご了承ください。（これは麦わら帽子装備時SSのデータです）

雑感

プレーンでありつつ、【デューン顔３時代の柔らか癒し系統】路線を維持しつつ、少しだけ目力が欲しいということでプレーンの顔１を選択することになりました。

プレーンは瞳孔があるので、デューンよりも目元が強調されがちになる、ということで垂れ目の2を選択。耳もタイプ2を選択してちょっと長めにすることで横のラインを強調する感じにしてみました。目に対抗して鼻も少し存在感を出したく、4を選択。猫目プレーンになりたかったわけですが、やはり素の目力が強いのが長所でもあり短所にもなります。

髪型やミラプリによっては美容室で唸っていました。

でもやっぱり、

プレーンの瞳は良い！
表情が生き生きしてみえる！（個人の感想です）

正面で真顔だと少し怖い感じにも映りますが、表情を付けて視線を動かすと本当に生き生きしているようにみえます（大事なので２回）。こういう感じはデューンだと出しづらいところなので、この表情はプレーンの良さだなあ～とプレーンとデューンを行き来するたびに毎回思います。

デューンは、キラキラしてお人形みたいな瞳が美しいし可愛らしいわけですよ。

まあやはり、「うちのララフェルが一番かわいいんだ！」ほんとこれ。

以下に「目元のフェイスペイント」と「ウェアウルフヘッド」の補足を記し、この記事を終わります。

補１：目元の化粧で雰囲気チェンジ

フェイスペイントの目元タイプをコンシーラーのように使い、目の雰囲気を変えたとき。
まつ毛ばっちり。

今回の肌の色[左から2下から9]だとフェイスペイントカラー[左から2上から5 -濃い]と少し色が合わず、Gposeフィルターなどで色の差が少し分かるレベルになっています。

目元の元々あるアイシャドウを消すためにフェイスペイントを使う場合、肌の色との相性が非常に重要です。フェイスペイント側の色に合わせて肌の色を選ぶことをお勧めします。

目元に関しては、同じ顔タイプ1のこちらの記事（デューン）でもう少し細かくかいております。

補2：耳２とウェアウルフヘッド

このキャラレシピでは耳２サイズ45を選択していますので、ウェアウルフヘッドを装着した場合は結構でます。

特に耳タイプ2の場合、サイズ30超えるとララ耳がはみ出して見えてくる感じが強くなります。はみ出るのが気になる方は、小さめ耳サイズが良いと思います。詳しくは以下の記事で。