自警団Aphraは強いぞ!(HP700)
前回加入したHP700の自警団Aphra。通称自警団のアネキ。話しかけると高頻度で「なんか臭う」とか「ここお前の席じゃねーから」なんて言われるものの、多分仲良くやれているはず。
彼女のおかげで初期マップの地下洞窟の敵は怖いものなしになった。蜘蛛も倒しまくれるので、小さなクモをミニオンとして呼び出しつつ戦えるようになり、もう(この森マップでは)怖いものが無くなった。
地下マップは以下の通り、かなり探索することができた。地上で梯子を使えば地上のどこからでも地下に侵入、そして脱出できるのは便利だな。(帰還スクロールを節約したい)
そろそろ次のマップに進むべき時が来たな!
ワールドマップを探索
ワールドマップはゲームのチュートリアルのときに少し開いた程度で、全くの手付かずだ。行った島の周囲8マスが開くっぽいので、とりあえず初期島から近場を探検してみることにした。
沼地
まず、初期島の西にあった沼地。
地上は特に何もなさそうだったので、梯子で地下に潜ってみたら、まさかの壁が掘れない問題。
現在装備しているのは鉄のツルハシ。
どうやら装備の更新が必要そうなので、まだ早いと判断して次の島へ。
砂漠
初期島の北:砂漠地帯。
何を考えたか、単騎で探索してご覧のありさま。とりあえず後回しでいいか。
雪原の町
初期島の東にある雪原。ここには町があった。かなり整備されており、我が開拓地は完全に負けている。しかしこの町は灯りが少ないので、夜にモンスターが結構POPする。つまり、皆が武器を振り回すことにより家畜が巻き添えとなり、牧場らしき場所に肉が落ちているというとんでもない風景となってしまった。
また、ここにはまだ開拓地に訪れたことのない職業の人たちが何人もいた。それからHPも全体的に高い。
開拓民のコマンドをみると、条件を満たさないと仲間になってくれないようなので、とりあえず海賊のボスを倒して畜産をできる人を呼ぶ、というのが当面の目標となりそうだ。
そんな中、この町の自警団の方のHPが2000もあることに気付く。
是非雇いたい!
と思ったが、雇ってしまったらせっかくの自警団Aphraが用無しになってしまうのでは?という一抹の不安が。とりあえず保留して、次の土地へ行く。
(町のインパクトが大きすぎて、地下は探索し忘れた模様)
海賊がいる場所 ヒャッハー!
雪原の町に到達したことで、海賊がいる島の場所が分かっていた。海賊のキャプテンとやらを倒せば家畜に人が雇えるとのことなので、覗きに行ってみた。
ヒャッハーされて終わる。まだ無理やな!
ネセスの吹き出しのセリフは味があって面白いから、もうちょっと開拓地の民が喋ってくれたらおもしろいと思う。どうだろうか。
装備を強化しないと、畜産ができる人を雇うことが出来ない→まだ海賊倒せない!ということが分かったので、ヨシとしよう。
長老のクエストに気付く
初期島の周りをかるく一周し、マイ開拓地に戻ってきた。ちょっと詰まりかけていたので、長老にヒントをくれと話しかけまくってみたら、クエストを受注した。
ずっと受注済だと思っていたのだが、受注できていなかったらしい。どんだけゾンビ倒しても落とさないなーってずっと思っていたんだよな。そうか、受注できていなかったのか。
もはやこの島に敵はいないので、怒涛の如く長老クエストを進めていった。すると、ボスを倒すようなクエストを依頼されることとなる。
奇妙なポータルは地下洞窟でたまに敵がドロップしていた謎のアイテム。使うと何かが出てきそうなんだけど、良く分からなかったので収納箱に詰め込んでいた。夜に使わないといけない、ということだったので自警団Aphraと共にボスっぽいものに挑む。
2人で戦ってHP3600。長老が援護してくれているのはありがたい。敷地のそばで戦うと援護はあるんだけど、牛さんとか羊さんが巻き込まれて申し訳ない。戦う場所も考えないといけないな。
つよいぞ自警団Aphra!
無事に倒して豪華なドロップ品を入手。
最大HPが永続+100、装備枠2セット目、そして魔石の延べ棒ほか色々を入手。
ひゃーとんでもなく豪華だぞ!
長老から貰える弁当箱は、食料を詰め込めるインベントリのカバン。非常に便利な品で、枠の節約ができる。ありがたい逸品だった。直後にやってきた行商人が、類似品の袋(薬)を売っていたので購入。
旅商人のランナップはランダムっぽいので、欲しいものを見かけたら買っておくべし。
このボスのおかげで、めちゃくちゃ味方陣営の強化が捗ることとなった。
長老に感謝。
魔石の延べ棒が大量に欲しかったので、在庫があった分ボスを倒しまくりました。ありがとう自警団Aphra。
「魔石の延べ棒」から製作が大きく広がる
ボスっぽいものから入手できた魔石の延べ棒。この魔石の延べ棒×5で魔石強化した細工台をつくることができた。顔が付いていて、ちょっと怖いけれど、とても使えるやつ。
初期の細工台に比べると作れるものがかなり増え、「掘れねえ!」となった沼地の地下が掘れるように。ゲームが着実に前に進んでいるのを感じる瞬間と言うものは、とても気持ちがいいものだ。鼻歌がでてくる。
試し掘りに行ったら自警団Aphraが瀕死になって帰宅してしまった。毒なのだろうか、とても痛そうだったので沼地エリアの探索は、まだまだ先になりそう。
更に長老クエの行先が雪原地下になったので、次の攻略値は雪原地帯となるのかな。
装備の強化、開拓地の整備と安定化を図ったのち、雪原地下に向けて旅立つぞ!
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