漆黒のヴィランズ クリア所感

FinalFantasy XIV

面白くて止まらず、ものすごい勢いでクリアしてしまいました。シナリオ面の感想です、少しネタバレあり

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没入感!

その世界に入り込み、キャラクターに感情移入しまくり、現実世界を忘れてしまう。そんな飲食風呂睡眠を削ってまでのめりこむ「没入感」のあるゲーム。

私にとっては…そう、過去には「ドラゴンエイジ」シリーズ、ゼノブレイド、…最近ではゴンエクストビルダーズ2のキャラクターたちの持つストーリーが物凄く良く、睡眠不足にさいなまれました。ここまで時間を盗まれるゲームというものは大概ストーリーが気になりすぎて止まらない、登場キャラクターへの感情移入がすごい、そういう名作ゲームたちです。

最悪ストーリーすっとばして早く極で遊ぼうとかエキルレでトークン集めようなんて思っていた人たちも一定数いたのではないでしょうか。自分はまぁ飛ばさないにしても、今回もポチポチして適当に進めるかーと思っていました。MMOのシナリオなんてそんなもん、多少蒼天とか紅蓮の序盤みたいに面白ければうれしいなと。

FF14拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」は違った。

まず序盤からのストーリーへ引き込み方が上手い。
流し読みでもと思っていたものの気になってストーリーが飛ばせない。
ログたどって読み直すレベル。
既存FFで見られたような、安易なお涙頂戴じゃない。
きちんと説明されるけど説明臭いわけじゃない。
キャラクターたちの主義主張もブレない。
だからとてもキャラクター達が生き生きしている。魅力的だ。
その上で味方陣営と敵陣営がぶつかっていく。

どうなるんだろう?
彼らはどうなってしまうんだろう?
彼は救われるんだろうか?
できるならばみんな幸せになってほしい

彼らが行きつく先が知りたい。 

レベルを上げて80コンテンツをするためではなく、キャラクターたちの進む道が知りたくてレベルを上げる。

最後の最後でもキャラクターたちの主義主張はやっぱりブレない、貫き通している。多少はご都合主義というかしょうがないという面はあるものの…。3日間睡眠時間を削ってラスボスを倒しエンドロールを眺めつつ、FFのあのテーマを聞いたら「すっごいファイナルファンタジーだな…」と思ったのです。私が遊びたかったファイナルファンタジーというものの理想はこういうシナリオだったんでしょう、めちゃくちゃ刺さりました。まるで1本の映画を見終わった後のような余韻。悔いが無いといえばあるし助けたかったものもある、でも最後までやって、「面白かった!」そう言える拡張パッケージでした。

というわけでオススメ。

骨太シナリオでRPGスキーには太鼓判おしてオススメできる名作RPGだと思いました、MMOだけど。ただ楽しむには新生・蒼天・紅蓮と遊んでこないといけないのが問題…。

 

 

以下ちょっとネタバレあり——-

選択肢

主人公の選択肢も「遊んでるもの」がたまにあり、これがなかなか面白くて他の選択肢も選んだ結果が見たい。ムービー中の選択肢画面を変更したのも没入感UPで良変更点だなと感じました。(しかしに宿屋いくのはめんどくさい!)

キャラがみんな好きだ

登場キャラクターほぼ全てに好感を持てるところが凄いと思いました。シナリオの都合で言わされてる感や突然キャラの方向性が変わったりとかそういうのが今まではあったように思いますが、漆黒においてはそういうのはあまり感じられませんでした。キャラがブレないで動いているからなんだと思います、キャラクターの見せ方が上手いのかな。

余談

未確認ですが、クリスタルタワーのアライアンスレイド一式をクリアしていないと出てこない、知りえないと思われる選択肢がでてきます。その選択肢こそ選んであげたい選択肢だったので、ぜひクリタワをクリアしてからプレイして欲しいと思いました。ちなみに涙腺崩壊した、あかん。無理やろ。

 

 

 

文句が無いかと言われればある。これだけこの拡張で掘り下げてプレイヤーからの同情を誘ったものの、やっぱり救われないというキャラが存在する。14のスタイルからして彼が救われることはないのだが、辛い…。なんとかして…私はあっちサイドを助けてあげたいよ…

あと、チャイ夫人がものすごく可愛いと思うんです。言動がすごく可愛い、好き…タイプだ…一方ゼノスさんは最強ヤンデレか。次の拡張は帝国なのかな~?もう本当に面白かったありがとう!これからの続きも楽しみにしています!

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