1年くらい前から地味~に探検手帳を埋め始めました。SS多め。
きっかけは漆黒エリアの某所の絵が欲しかった。私の探検手帳埋めは漆黒エリアの探検から始まりました。(この記事は日記なので攻略情報はありません!)
漆黒
場所は検索すれば出てくるけれど、すぐ探し当ててしまうのも勿体ない。
というわけで探しまくり・・・そう、エリアを探しまくる。それでも見つからなかったら諦めて調べるという感じで進めていきました。メインシナリオを進めている段階で結構埋まっており、意外とすんなりと終了。登るのが大変(もしくは落ちるのが大変)というのが何か所かありましたが、伝家の宝刀「エタバンリング」と青魔導士の「自爆」で進んでいくのであった。
「ナイスビューポイントににあるに違いない」と探索していきましたが、実際、なかなかの景色を楽しめるポイントにある場所が多いです。踏破後の補足的な説明も面白い。
念願の絵は、まぁ うん、絵っていうか、SS圧縮して貼ったみたいな・・・
なんか思ってたのと違うけどいいや・・・w
2019年11月くらいに漆黒手帳アチーブ達成。
紅蓮
その後、紅蓮もやらないといけないよな(でもあのクガネ登頂のやつどうすんの)という雰囲気が流れておりました。ふと思い立ってある日登りに行ったのでございます。確か2020年2月頃なのですが、登ってる人は何人もいたため、このクガネ登頂スポットは人気なんだなあと思いました。夕飯挟んで2~3時間くらいで到達。ジャンプのコツとか自分をタゲってサークル出して、などかなり勉強になった(はず)。
ここのおかげでアスレチックに少し自信がついた。この屋根から落下した場所にも探検ポイントがあるわけですが、もはや「探検」というより「アスレチック」ポイントというべき場所なのでは・・・
続クガネ。まさか屋上に風呂があるとは思わんだろこれ!
ちょうど夕方だったので非常に美しい景色を堪能できた。
アラミゴは観光地っぽいな~綺麗な遺跡って感じ。
朝のラールガーズリーチも美しい
「え、ここに凝んな物が!!」的な発見があるのも楽しいところ。探検したから分かる、マップのちょっとした遊び部分みたいな。多分2020年前半のナギ節あたりで紅蓮アチーブ達成。
蒼天
そうだな~蒼天もするか~と蒼天も埋め始める。こちらはまだ全部埋まっておりませんけど、蒼天編は綺麗な場所が多くてSSを撮る手が捗る。
一番下のSSは探検ポイント近辺であってポイント真上ではないのですが。クルザス西のET7時くらいのダイヤモンドダスト中のSSなはずなのに全然綺麗に撮れておらず悲しみが深い。そして/gpose解除したらET8時経過で天候が変わっており晴れていたはずなのに「吹雪」になってて笑うしかなかったw
ダイヤモンドダスト:「晴れ」の早朝(ET6時くらい~)
オーロラ:ET0時~「快晴」
蒼天編以降の探検手帳は地味に楽しい
ネタバレ無しで「どこかなどこかな?」と探すのんびりした遊びのは楽しいものでした。
たまに見つからなくて寝そうになりましたが、運よく一緒に探索してくれるフレンド氏がいたためダラダラと進めてきましたのもありがたかった。誰かと一緒に美しい景色をずっと共有して行けるというのは中々に嬉しいものです。いやまだ進行形だけど。
ただ、分からないと段々イライラしてくるし時間のロスもヤベーので、ある程度探して見つからなければ諦めてネット検索する妥協も必要やろなあ。
地獄の新生編
まだ初心者の頃に探検手帳を貰った際、頑張って探し当てた1番目の場所でエモートをするも埋まらない→時間と天気という条件を知りこんなん無理じゃん????と絶望した記憶。その新生編の探検手帳をやる日がきた。
蒼天以降の探検手帳とは大分趣が異なる。
青い球は無くて、場所に立ったら目的地ログがでるくらい。
「天気を調べてこの時間はここ、この時間はここ、みたいに効率的に埋めていくっていうのはなんか違うんだよなぁ」みたいなことをとフレンド氏がぼやいていたのが印象的でした。確かにフワっと探してフワっと見つけていい景色だなぁ~と楽しむ蒼天以降の遊び方とは違いすぎる。
で、実際ほんときつい。
場所の青玉マーカーがないのでヒントになる文章から想像して、場所を探した上で天候や時間をまで想定してエモートをしてみるわけです。上のSSの場所だと「子供が夜中に家を飛び出して高い所で町の灯を見る~」的な文章だったはずなんですが、子供が夜中にこんな高い街頭の上に乗るのか・・・なんという子供だ・・・。
先日のコミュニティ放送で探検手帳が触れられたらしく、新生エリアの探検ポイントを探している人をたまに見かけるようになりました。よっしゃうちらもコツコツ楽しんでいこうぞ。
そんな探検手帳振り返りの日記でした。多分続く。